三重県スキー連盟
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第39回三重県スキー技術選手権大会

January 19, 2020

1月18~19日に、ほおのき平スキー場にて第39回三重県スキー技術選手権大会を開催しました。

 

異例の暖冬の影響で、種目・コートの変更を余儀なくされましたが、そんな中でも最高の状態のコートの提供と運営にご尽力いただいたほおのき平スキー場様に厚く御礼申し上げます。

また、同日開催の岐阜県スキー連盟様にも多大なるご協力・ご配慮をいただき、心より感謝申し上げます。

 

 

選手宣誓は、カテゴリー1男子ディフェンディングチャンピオンの南谷選手。

 

 

今季は、全日本に合わせて5審5採制を導入。

ジャッジの表情も、例年以上に真剣・・・に見えます?

 

全日本や東海北陸ブロックの予選を兼ねたカテゴリー1(カテ1)が5種目、技術選を楽しむカテゴリー2(カテ2)が3種目、それぞれの目標に向けた戦いの火蓋が切って落とされました。

 

前代未聞の雪不足とは思えない高品質なバーン状況での競技、雪質のせいにはできません。

しかし、今季、この斜度で滑るのが初めてという選手はたくさんいました。

 

広報係Tなら、最初の大回りは様子を見ながら滑るところですが・・・さすがは選手、ガンガンにいきます。

 

3人目の選手が出走し、ビブ4がスタート位置に付いたとき、朝尾選手が「Tさん、今着きました」とスタート係をしている広報係Tの目の前に現れました。

実は朝尾選手、クルマのパンクのため、タイヤ屋さんが開店するまで松本市で足止めされていたのです。

もちろん本人はビブ5であることは知りません。

ビブ4の選手がスタートするのを横目に、Tと周りの選手総出でビブを着せ、ヘルメットを被せたときに「スタートよし!」の合図。

「落ち着いて行け」「バックルが締まってないぞ」「ストックのストラップをしてないぞ」という周りの声の中、スタートしていきました。

映画のようなドラマチックな登場で、種目別10位の得点をたたき出した朝尾選手は、広報係Tの中では今大会の最優秀選手です(笑)

 

 

2種目目は、カテ1はフリー(板規制)、カテ2は小回り。

フリー(板規制)は、小回り板でいかにスピードを乗せた中で演技ができるか、調整力が問われます。

特に、1本の板で何でもこなさなければならない指導者には必須の種目といっても過言ではないでしょう。

真剣にタクティクスを練るスタート前の準指導員の選手と余裕の指導員の選手、経験の差なのか、性格の差なのか・・・

 

カテ2の小回りはスタート位置を下げます。

滑りやすいバーンで、実力が発揮できたのではないでしょうか。

 

3種目目は、両カテゴリーともフリー。(カテ2は最終種目)

運動の質はもちろん、スピードと構成力も求められます。

 

4種目目は、カテ1の小回り規制(リズム変化)。

昨年に引き続きナイターでの競技となりました。

 

雪面が見えにくい状況下でも選手は足裏感覚(広報係Tにはありません)を生かして勇猛果敢に攻めていきます。

 

 

大会2日目はカテ1の小回りを残すのみ。

今回は初の早朝競技、スタートは7時30分です。

眠い目をこすっている広報係Tとは違い、選手の皆さんはアップも済ませてやる気満々です。

 

ほおのき平の絶妙な圧雪技術で作られた極上のバーンを、選手たちはリズミカルな小回りで駆け抜けます。

 

これで全種目が終了。

 

前走を務めてくださった能仁さん(東員SC)、伊東さん(愛知県)、ありがとうございました。

 

 

カテゴリー1男子優勝は南谷選手(鈴鹿SC)、準優勝は稲垣選手(アイエスSC)。

1・2位は何年も同じメンツですが、ジュニア選手の滑りのレベルが一気に上がってきています。(3位、11位・・・)

今後を期待したいところです。

 

カテゴリー1男子の入賞者。

 

カテゴリー1女子優勝は産休明けの溝口選手。

県勢参加者が2名という寂しい状況です。

各クラブの方、女子選手の育成が急務です。

 

カテゴリー1女子の入賞者。(3位は代理)

 

 

カテゴリー2は、ベテラン後藤選手が2連覇。

カテ2はアスリート対象ではなく、技術選を楽しんでいただくカテゴリー。

興味のある方は是非ご参加くださいね。

 

カテゴリー2の入賞者。

 

全てのリザルトは、教育本部のリザルトのページでご覧ください。

 

 

閉会式後は、今年もスキー技術選手権大会第2部、豪華賞品争奪戦。

欲しい物をゲットできましたか?

 

 

今シーズンは雪不足のため、東海北陸ブロックスキー技術選手権の中止が決定しました。

上位入賞の選手には大変残念なお知らせでしたが、技術選終了後に開催された強化合宿に、多数の選手の参加をいただきました。

今季の後半、そして来季につながる合宿だったと思います。

 

 

今年のチャレンジ技術選は、例年より1週早い3月15日(日)。

初級者からエキスパートまで楽しめる大会ですので、予定を空けておいてくださいね。

 

 

最後になりましたが、様々なサポートや賞品のご提供、協賛等をいただいたデサント様、フェニックス様、オガサカスキー様、HEAD JAPAN様、KeeP-OEN様、SPA様、AG-TUNE様に厚く御礼申し上げます。

 

 

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